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言論弾圧にも怯まないもう一人の韓国ソウルの漢陽大学の准教授 2018/02/04

言論弾圧にも怯まないもう一人の韓国ソウルの漢陽大学の准教授 2018/02/04

韓国ソウルにある漢陽大学校の准教授であるジョセフ・イー氏が面白い考察をThe Diplomatに寄稿している。

彼は、慰安婦問題が人々を2分し、正当な部分には目を向けず、別な見方を受け入れず、一方は「純潔無垢」で、もう一方が「制圧者(迫害者)」という、部分的にマニ教的世界観に源があるのではないかとの仮説を立てています。

要するに慰安婦が日本によって性奴隷にされた可哀想な女性達であるという挺対協などの意見に反する意見を言うと官民挙げてこれを潰そうとするという事である。そして、それは二元論のマニ教的考え方であり、それに合わせるために検閲をするが、これが、人間の道徳や正義という概念を歪曲し、発展を阻害する要因であるという事。

ナショナリズムを煽り、「反日無罪」「親日有罪」を唱える韓国そのものである。

また、挺対協やそれに準ずる活動家達が、事実をねじ曲げて、元慰安婦達に圧力を掛けて事実をねじ曲げている事に言及しています。

興味のある方は、この記事を訳しましたので、読み進めてみて下さい。


ー 論説の一部引用 ー

以前、韓国では北はソビエトの社会主義者達の操り人形と教えられ共産主義と反対の主義を唱えていた。
今日、韓国の学校と特にメディアは、日本の帝国軍隊が、200,000人の韓国の女性と女の子を誘拐したという活動家の主張を広め、そして、それに反する見解には「日本の右翼だ」とレッテル貼りをしている。

1900年代に行った日本政府の調査では、日本の植民地であった台湾や韓国から軍による強制連行などがなかったとしている。
一部の敵地(中国やインドネシア)で、個人や部隊で軍規違反をして強制した事例はあった事も認めているが、組織的な強制の証拠は無い。

賞を受賞したサラ・ソウ(サンフランシスコ州立大学教授)とパク・ユハ(世宗大学教授)によれば、元慰安婦達は、当初は「家族の生計を支えるため」や「強引な両親から逃れるため」や「業者に騙された」などの様々な証言をしていた。環境が良くなかったと言う者もいたが、ほとんどが良い評価であった。

著者は、家族や近所の共謀によって売春宿に動員された例があり、多様な経験を自由に発言させるべきであったと主張している。
活動家は公然と元慰安婦達に対して一般的に広まっている「日本が悪で韓国人女性が被害者である」という論調に話に合わせるように圧力を掛けている。

例えば、自分は元慰安婦であったと最初に申し出た金学順(キム・ハクスン)さんが、サンフランシスコの慰安婦像のモデルになっている。
彼女の当初の話(韓国の活動家に話をした内容)では、彼女の義父が彼女ともう一人の女性を連れて中国に行った。そして、彼はその地域の慰安所を経営していた。1993年に公開された証言では、挺対協は彼女の義父が慰安所を経営していた事は隠した。

同様に李容洙(イ・ヨンス=通称:エレキ慰安婦)の当初の証言で彼女と彼女の女友達が家出をしたと言っている。
彼女が活動家となった後の役割として、繰り返し、「私は夜中に日本軍の兵隊達に拉致された」と言っている。

「拉致された」と聞こえてくる証言はごく少数で(1990年代に生き残った238人中16人のみ)彼女等はみんな(例えば挺対協やナヌムの家)の活動家達とつながっている。

大多数の生き残っている元慰安婦達(46人中34人)は、2015年の日本の賠償に対して合意している。しかし、マスコミは合意しなかった少数派の12人のみを取り上げる。更に20年前(1994年のアジア女性基金)にお金を受け取った61人の元慰安婦達は、「裏切り者」と中傷され、韓国政府からの補助金の支払いを拒否された。

朴裕河教授の報告では、ペ・チョンヒ(Bae Chun-hee)元慰安婦は、日本軍に強制はされていない。だから、日本を許すけど、そういう事は言えなかったとしている。(※自分を売った父親を怨んでいるといっている。)

韓国のマスコミは戦後の1945年にきっちりと記録されている韓国政府が米軍兵士の為の売春を管理し推奨していた事や、ベトナム戦争時に韓国人の兵隊達が現地の女性を弄んだたとの主張は滅多に報道しない。

韓国のどの出版社もサラ・ソウ氏の英語で書かれた本を翻訳していない。
ソウルの裁判所は、朴裕河教授の韓国語の著書を検閲し、名誉毀損だとして9千万ウォン(74,000ドル=750万円)の罰金を課した。
検察官は懲役3年を求刑した。

外国人教授(韓国系米国人)は、政治の授業でサラ・ソウ氏の本を使用しようと検討したことで、酷く非難された。
大学は彼が日本の戦争犯罪を支持したという活動家の告訴に対して、彼は圧力を受けて謝罪の手紙を書かせられた。

論文を検閲すると言う事は、韓国人自身が、権威主義的国家主義の展望に立ち、自分達はあくまでも「純潔な被害者」であると演じ、反日の論調に反対する声が、韓国の道徳的な力を蝕んでいくという事が根底にある。

代わりに、自由主義対国家主義の観点では、思慮深い自国への深い愛情と、自分達の過去に対する嫌悪が微妙なニュアンスで結びついている。

検閲は、民主主義の政治と慎重な政策決定を弱体化させる。
批判的、単純な被害者ビジネスを超える思慮深い一般人への論説(論説)は、国家的戦略利益と普遍的正義をもたらす。

ー 引用終わり ー


<Web魚拓>

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Author:FAKEBOOK BUSTER
国際政治アナリストですが、国内問題や反日組織、破翼、卑翼などについても書きます。