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日本オリンピック委員会(JOC)の赤木恭平名誉委員会代表幹事の老害 2018/01/22

日本オリンピック委員会(JOC)の赤木恭平名誉委員会代表幹事の老害 2018/01/22


先日、ある友人から電話があり、朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」にとんでもない記事が載っているので見て欲しいと連絡があった。

その友人は、北朝鮮による拉致被害者奪還の活動をしており、この記事を見て「怒りがこみ上げてきた」とかなりのテンションだった。

そこで、その記事を送って貰ったのだが、彼の怒りの原因がよく分かった。

そこには、この赤木名誉委員会代表幹事による平昌オリンピックへの出場を決めた北朝鮮の独裁者である金正恩に対して「素晴らしい決断だ」「久々の大ヒット」「在日のみなさんと一緒に、いつも早く良くなれ、北と南が早く交流できればと考えていた」「金正恩委員長の素晴らしい決断だ」「会ったときには今回のことを熱烈に祝ってあげたい」など、拉致被害者の事も考えず、そして、自国民を虐殺している独裁者に対して「素晴らしい」とは、何事だ。

同じ言葉を拉致被害者の家族の前で言っていただきたいものだ。

この様に住む世界が狭く自己中心的な老害は、もう、第一線からは退いて、話をしないでいただきたい。

「同じ人間、話せばわかり合える」などと考える事自体、全く歴史から何も学んでいないことが明かである。日本が武力を持たなければ、誰からも責められないという理論を振りかざすリベラルの連中と同じ思考回路である。呆れて物が言えない。


以下、朝鮮新報 2018年1月20日の記事

「平和の祝典」に歓迎の声広がる/朝鮮の平昌冬季五輪参加、朝・日スポーツ関係者たち


“金正恩委員長の素晴らしい決断だ”


南朝鮮の平昌で開催される第23回冬季オリンピックに朝鮮選手団など各代表団が大挙参加することになったことに、世界や朝・日のスポーツ界でこれを支持歓迎する声が広がっている。


日本オリンピック委員会(JOC)の赤木恭平名誉委員会代表幹事(86、世界ボウリング連盟終身名誉会長)は、「今回の北の参加は、久々の大ヒット、スポーツ界の快挙で、こんなにうれしいことはない。在日のみなさんと一緒に、いつも早く良くなれ、北と南が早く交流できればと考えていた。金正恩委員長の素晴らしい決断だ」と強調。日本のスポーツ関係者と会うたびに喜びを分かち合い、平昌に行きませんかと誘われていると打ち明けた。また、「ウンちゃん」と呼ぶほど親しいという朝鮮の張雄IOC委員の名前を挙げ、「会ったときには今回のことを熱烈に祝ってあげたい」と語った。


神奈川朝高卒業後に朝鮮でショートトラックの基礎を伝え、朝鮮代表選手として92年アルベールビル冬季五輪や世界選手権に何度も参加するなど活躍した金昌煥さん(50)は、今回のニュースに接して、当時合宿などで最大10カ月も朝鮮で生活していたこと、アルベールビルに行ったものの体調を崩して競技に出場できなかったこと、現役時代に国際大会で南朝鮮の選手と交流を持ったこと、朝鮮の後輩選手たちを激励しに駆けつけた98年長野冬季五輪の時のことなどを懐かしく思い出したという。そして、「平昌五輪への出場を祝いたい。ウリナラ選手には大会に出場するだけでなく、ぜひ活躍し、良い成績を残してもらいたい。それがわれわれ在日同胞の多大な力になる」と述べた。


在日本朝鮮人体育連合会(体連)の成斗嬉副会長は「とにかくうれしい」と語る。朝鮮の建国70周年の年に開催される五輪が、朝鮮選手団の参加によってまさに平和の祝典になると展望している。


2000年シドニー五輪のときに北と南が初めて共同入場を果たしたが、当時は体連理事長(琴栄進顧問)も行進に加わっていた。成副会長は「共同入場は海外でのみ実現してきたこと。北南合同チームもオリンピックでは初めて」と指摘。平昌五輪が歴史的なオリンピックとして記憶されるだろうと述べ、「われわれの民族にとってこれよりうれしいことはない。さらに今後も継続的に、統一チームとして出場できるようになれば、北南高位級会談の3つの合意に沿った、明日を見据えた一大慶事になる。統一気運にも大きな影響を与える」と期待を寄せた。


米南の軍事演習が大会期間中に行われないことについては、過去に戦争時に行われたオリンピックは当事国が一時的に戦争を中断した歴史があると指摘し、当然だと述べた。


今回、総聯中央が同胞応援団を組織したが、「一度は故郷の地を踏みたい。そう願ってきた同胞がたくさんいる。平昌行きを希望している体連役員、同胞体育人もいる」と話した。


2年半後には東京五輪があるが、成副会長は「そのとき、朝鮮選手団の規模は過去最大となるだろう。歓迎体制を今から準備していきたい。そしてそこに、在日同胞選手が出場できるようにしたい」と抱負を語った。


一方、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は10日、IOCのホームページにコメントを発表し、「私は世界中の多くの国々から称賛されている韓国と朝鮮民主主義人民共和国政府による共同提案を大いに歓迎する。これはオリンピック精神並びに国連総会が採択したオリンピック停戦決議案の精神において大きな前進だ。次はIOCがこの政治的コミットメントを現実のものとするための決断を下さなければならない」と述べた。


また、アントニオ・グテーレス国連事務総長も16日、ニューヨークの国連本部で記者会見し「南北間会談を持つことは重要だ」として、「私たちがこのような五輪を開催することはとても大切だ」と明らかにした。


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Author:FAKEBOOK BUSTER
国際政治アナリストですが、国内問題や反日組織、破翼、卑翼などについても書きます。