【FAKEBOOK BUSTER】上智大学に「研究への協力の撤回書」を持って行きました 2019/10/01
- 2019/10/03
- 19:41
上智大学に「研究への協力の撤回書」を持って行きました
・文部科学省は、上智大学の調査を行うとのこと
※皆様へのお願い
裁判費用のご支援をお願いいたします。この「主戦場」裁判は、絶対に負けられない裁判です。この裁判で負けると言う事は、慰安婦問題が振り出しに戻される可能性も含んでいます。
負ける裁判ではないとは思いますが、現在の裁判所の状況から、予断を許さないと思って真剣に取り組んでいます。是非、ご協力を宜しくお願いします。詳しくは、この投稿の一番下をご覧下さい。
10月1日に、文科省へ行き、出演者8名を騙して、フェイクのドキュメンタリー映画「主戦場」を作った出崎幹根、その指導教員であった、中野晃一教授、そして、上智大学のこれまでの対応に関して説明を行いました。その後に、文科省内の記者クラブにて記者会見を行いました。
文科省は、上智大学に対する調査を行うとの事です。
大学の教授が、「研究の倫理規定」をことごとく無視し、このデマ映画の製作を当時修士課程の学生の出崎に行わせ、さらに、自らも、その映画の中で永遠と喋っていることは、紛れもない事実。
記者会見の後に、私と藤岡信勝氏は、上智大学へ行き、出崎と我々側5人の間でサインした研究への協力の「合意書」や「承諾書」を撤回する文書を手渡しました。また、残り3人も、この撤回書を近日提出予定です。
これが意味するのは、出崎または、中野教授のいずれかが、大学の倫理規定に違反していた場合、出崎の卒業研究自体が無効になり、出崎の修士課程の卒業が無効になると言う事です。
上智大学の倫理規定では、「人を対象とする研究」の場合は、大学側の審査が必要となっていますが、出崎、そして中野晃一教授は、これを一切無視していました。
合意書を交わしていても、いつでも撤回できる事が上智大学の「研究倫理規定」に書かれています。
出崎の卒業、中野晃一の教授としての地位が危なくなってきたと言う事です。
我々は、まだまだ、弾を持っています。次から次にその弾を撃っていく予定です。
出崎と中野がのうのうとしていられるのは、今のうちでしょう。
下の撤回書は私のものですが、他の4名も同じ文面で提出。残り3名も同じ文面で提出予定です。
支援のお願い 裁判に関する様々な経費に関して、皆様のご支援を宜しくお願いします。 ■群馬銀行 熊谷支店 (店番300) ■普通預金 0934849 ■口座名義 テキサスオヤジニホンジムキョク カードお支払いも可能です。下のリンクよりお願いします。 https://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_s-xclick&hosted_button_id=Z4RSBRDF4J32G また、今後も様々な法的措置を講じる予定ですので、継続性が重要になります。 一度、ご登録頂ければ。毎月3,000円から、一定額のご支援を頂けるお支払い方法もご用意致しましたので、ご協力の程、宜しくお願いします。 (カード払いのみ・下のリンクより金額をお選び頂き、購読ボタンを押して下さい) http://texas-daddy.com/donation.html ・ ペイパルアカウントの作成が必要になります。 ・ Windows Explolerをお使いの場合は、自動的に別窓が開きますので、その画面から操作して下さい。 ・ Google Chromeをお使いの場合は、「donation.html」というダウンロードが始まりますので、そのファイルをクリックして頂くと、操作画面に行きます。 ご不明な点が御座いましたら、info@texas-daddy.com または、090-3137-1006 まで、お問い合わせ下さい。 |
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