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【FAKEBOOK BUSTER】自由民主党 山田宏 参議院議員の成人の日のスピーチを全国に 2019/01/15

すでに1月半ばを過ぎましたが、今年初のエントリーとなりますので、読者の皆様、皇紀2679年 明けましておめでとうございます。皆様方のご健康とご多幸を祈念します。

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成人の日


1999年までは、1月15日が「成人の日」であったが、2000年からは、意味不明な「ハッピーマンデー」制度とやらで、1月の第2月曜日となった。今年は、1月14日(昨日)であった。

成人の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としている。

平成31年1月1日現在の新成人(平成29年1~12月に成人に達した人口)は、約125万人で、昨年より約2万人増加しているそうだ。

毎年、成人の日に逮捕される新成人が後を絶たないが、今年は、ネットで検索した限りでは、例年に比べて事件が少ないように思う。



【2019年成人の日】北九州で成人式恒例のアホのケンカ





自由民主党・山田宏参議院議員と成人の日


毎年、成人式となると、元杉並区長で現在、自由民主党・参議院議委員の山田宏先生のスピーチの話になる。私が尊敬する数少ない政治家の中の1人がこの山田宏先生だ。
この話は、私は既に何度も聞いているが、何度聞いても、多くの新成人に聞いていただきたい名スピーチだと思う。新成人の心に突き刺さると思う。

各地の成人の日の市長や来賓のスピーチをネットで聞いたが、「SDGsが~!」「我が市では~!」みたいな眠たい話ばかり。そもそも、SDGsとか言って、新成人が分かるか?そんな市長は、猛省して欲しい。



そして、山田議員は、永田町の中でも、とりわけアンテナが高い国会議員であると私は思っている。そこで、私と山田議員に関するエピソードをこの今年最初のエントリーでご紹介しようと思う。

私は、スイス・ジュネーブの国連に約6年前より通ってきた。1年に3回~6回渡航するのだが、日本からジュネーブに行くためには、直行便が無いために、必ず、途中で乗り継ぎが発生する。便数もそれなりに多いために、その時々で一番スケジュールに合う航空会社を選んでいる。15社くらいが利用できる。

今までにジュネーブに行くために乗った航空会社は、記憶の限りでは、以下の航空会社だ。

・KLMオランダ航空
・エール・フランス
・スカンジナビア航空
・トルコ航空
・アエロフロート・ロシア航空
・ルフトハンザ航空
・フィンランド航空
・アリタリア航空
・(日本航空)コードシェア便
・(全日空)コードシェア便

このほかにも、5~6社、ジュネーブに飛んでいる航空会社が存在する。

様々な航空会社を利用する理由がいくつかあるが、その1つが、機内にある機内誌に掲載されている地図、モニターに映る地図、日本を紹介する記事などをチェックする目的である。

特に韓国が世界に広めようとしている「日本海」を「東海」と変更させようという動き、日本固有の領土である竹島を「独島」と変えさせようとする動きを監視するためだ。

2017年3月18日、スイス・ジュネーブで行われた国連人権理事会から帰国する便をトルコ航空にしたのだが、その機内のモニターには、下の動画にあるように「DOKDO」という文字がデカデカと映し出された。
また、機内誌にある地図には、「Sea of Japan」の下に「East Sea」と併記されていた。


私は、この状況を動画に収め、帰国後にユーチューブに投稿した。
そして、トルコ航空に対しても、メールを送り、カスタマーサービスに電話もした。

ただ、このメールの内容は、「トルコ航空が悪い」というものではなく、「トルコ航空が依頼したソフトウエアーメーカーが、韓国の会社だと思うので、この様な事が起きた可能性があるので、調べて欲しい」と言うもので、「親日国であるトルコが能動的にこのような事を行ったとは考えにくい」と付け加えた。



担当者は電話口で、「至急、調査します」との事だった。
1週間後くらいにこの担当者から連絡があり、早速、トルコ航空本社の担当部署とも連絡を取り、「日にちの約束はできませんが、出来るだけ早く対処するとの確約を得ました」との事だった。驚くほど早い対応であった。



高いアンテナで情報を得て即対応する国会議員


山田議員には、様々な相談をすることがある。議員会館等で国際会議を開催するときにメインでバックアップをしていただいたり、その他、様々な件で、大変、お世話になっている。

私は、全く別な件で山田議員と電話で話をしたときに「あのトルコ航空の件だけど、外務省に話して、対処するように頼んでおいたからね」と言われた。私は、山田議員にこの事を報告していた訳でもなかったが、先回りをして、手を打っていただいていたのだ。
このアンテナの高さと、素早い行動力は驚くばかりだ。

その半年後にまた、トルコ航空に乗ってみた。すでに全く違う物に変わっていた。
そして、当然、この忌まわしい「DOKDO」も完全に消えていた。
変更だけでも、莫大な費用が掛かっただろうと思われるが、このトルコ航空の対応は素晴らしいものだった。

現在、山田議員は「内閣府政務官兼防衛政務官」だ。
2018年12月20日に起きた韓国海軍による海上自衛隊のP1哨戒機レーダー照射事件の後に、防衛省が動画を公開したのも、山田議員の進言があったのだろうと直感的に思った。ご本人に確認したわけではないので、これは、あくまで、私の推測だが、ほぼ、間違いないだろう。

さらに、山田議員は、我々民間団体の会合やセミナーにも、時間が許す限り参加されている。
これも、アンテナの高さの理由だ。そして、参加者の言葉に真剣に耳を傾けて下さる、有り難い議員だ。


そして、山田議員を支える秘書の皆さんも、本当に素晴らしい方々で、常に様々な話に耳を傾け、情報収集に余念が無い。議員1人の力では無く、チームワークのなせる仕事だとも言えるだろう。



国会議員として


Wikipediaによれば、山田議員の政治的方向性は、下の通りである。
情報ソースがWikiなので、これが山田議員の本心かは、分からない部分もいくつかあるが、非常にバランスの取れた国会議員で、私の政治観と根本部分で同じなので、自ずと応援することになる。

・憲法9条の改正に賛成
・集団的自衛権の行使に賛成
・「道徳」を小中学校の授業で教える事に賛成
カジノの解禁に賛成
・原発は日本に必要としている
・首相の靖国神社参拝を問題ないとしている
・「村山談話」及び「河野談話」を見直すべきとしている
・特定秘密保護法を必要としている
・負担増が耐えられないため、年金の給付水準が下がるのはやむをえないとしている
ヘイトスピーチを法律で規制することに賛成
・在日外国人への地方参政権付与に反対
日本のTPP参加に賛成
・日本の核武装について、検討すべきでないとしている
・女性宮家の設立に反対
・選択的夫婦別姓制度に反対

2012年2月26日、大阪市内で開いた支援団体のパーティーで講演し、河村たかし名古屋市長が「南京事件はなかった」と述べたことに賛同し、自らも南京事件がなかったと発言している


エルトゥールル号遭難事故


トルコは親日国で知られている国で、日本との関係は、現在の和歌山県東牟婁郡串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東方海上で遭難し581名以上の犠牲者を出した(69名生還)エルトゥールル号遭難事故以前から良好であった。現在も、串本町と在日本トルコ大使館の共催による慰霊祭が5年ごとに行われている。

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これが、トルコの教科書に現在も載っているとの事で、トルコ人の多くが親日である。教育の大切さがわかる。

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トルコ政府による危機一髪の日本人保護

イラン・イラク戦争(1980年9月22日 - 1988年8月20日)のまっただ中の1985年3月17日、イラクのサダム・フセインが「今から40時間後に、イラクの上空を飛ぶ飛行機を打ち落とす」ということを世界に向かって発信した。

イランにいた日本人たちは、これを受けてテヘラン空港に向かったが、どの飛行機も満席で乗ることができなかった。諸外国の政府は、自国民の救出をするために救助機を出していたが、日本政府の邦人救助のための決定が遅く、空港に詰めかけた日本人は完全にパニックに陥った。

この間、すでに38時間45分が経過し、残すところ1時間15分のところで、1機のトルコ航空の飛行機がテヘラン空港に到着した。

空港では、トルコ人たちが、「なぜ、日本人だけを乗せるのか?」などと、一悶着あったが、空港で待っていたトルコ人の乗客の中に、「エルトゥールル号遭難事件の事を知らないのか?我々の祖先が日本人に助けられた事は、教科書でも習っただろ?日本人を乗せて帰すべきだ」というものが現れ、それに賛同するものが徐々に増えていき、また、航空会社側も説得にあたり、216人の日本人を優先的に無事に帰国させることになったのだ。



トルコ航空機が来てくれたことは、当時、日本政府にも伝えられていなかった。元駐日トルコ大使のネジアティ・ウトカン氏は次のように語った。
「エルトゥールル号遭難事故に際して、日本人がなしてくださった献身的な救助活動を、今もトルコの人たちは忘れていません。私も小学生の頃、歴史教科書で学びました。トルコでは子どもたちでさえ、エルトゥールル号の事を知っています。今の日本人が知らないだけです。それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、トルコ航空機が飛んだのです。」


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プロフィール

FAKEBOOK BUSTER

Author:FAKEBOOK BUSTER
国際政治アナリストですが、国内問題や反日組織、破翼、卑翼などについても書きます。