【FAKEBOOK BUSTER】文春砲がデマ砲になるオールド•メディアの断末魔
- 2018/08/22
- 14:15
本日発売の週刊文春に自民党の杉田衆議院議員に関する記事が載っている。
この記事のネタ元は、有田芳生参議院議員か、国連のセキュリティ警察に国連から摘み出された神奈川新聞の石橋学記者だろう。
自ら取材もせずに、デマ屋の「偽情報」を掴まされ、それを信じて嬉々として報道するあたりが、オールド•メディアがいかに無能なのかを示す事になった。
杉田議員は、国連の会議室に入り、着席するまではサングラスをかけていたが、会議中はサングラスは外していた。
この週刊文春にある写真は、国連を摘み出された神奈川新聞記者が撮影したものではないかと思うが、そもそも、建物の外でサングラスをかけている写真を見せて、「会議中もサングラスをかけていた」との説明文は、まさに、通州事件で日本人や朝鮮人を虐殺したところの写真を持ち出して、「日本軍が南京大虐殺を行なった証拠だ!」と言っている支那共産党と全く同じ手法である。
私は、会議前、会議中、会議後も、全て杉田議員の隣にいた。会議中は、杉田議員の右隣には秘書、左隣は私が固めていた。
神奈川新聞の石橋学記者が、杉田議員に何度も凸を試みた時も、隣にいた私が石橋学記者と杉田議員の間に即座に割って入り、両腕を広げて石橋学記者を阻止した。
神奈川新聞の石橋学記者が、杉田議員に何度も凸を試みた時も、隣にいた私が石橋学記者と杉田議員の間に即座に割って入り、両腕を広げて石橋学記者を阻止した。
そして、3度目の凸の時に国連のセキュリティ警察に声を掛け、石橋学記者が摘み出されたわけだ。
2回目の凸の時に既に国連内の顔見知りのセキュリティ警察に石橋学氏の監視を頼んでおいたから、3度目に摘み出された訳だ。
2回目の凸の時に既に国連内の顔見知りのセキュリティ警察に石橋学氏の監視を頼んでおいたから、3度目に摘み出された訳だ。
摘み出される時も、石橋学記者は、日本の警察に対して舐めた態度を取るように制止を振り切ろうとした。これが、決定的だった。
民間防衛の国スイス、それも、世界最高水準のセキュリティを誇る国連は、日本国内の甘々な警察とは訳が違う。
これで、石橋記者は国連のブラック•リスト入りしたために、今後は、国連の中に入る事は出来ない。
完全にテロリスト扱いだ。身から出た錆だから、仕方ないだろう。
日本の警察も、このくらいの警備を行えば、パヨクは、ひとたまりも無いだろう。
これで、石橋記者は国連のブラック•リスト入りしたために、今後は、国連の中に入る事は出来ない。
完全にテロリスト扱いだ。身から出た錆だから、仕方ないだろう。
日本の警察も、このくらいの警備を行えば、パヨクは、ひとたまりも無いだろう。
とにかく、週刊文春というオールド•メディアがデマ屋からネタを買い、自ら確認する事をしない単なる三流雑誌であることが証明された。
週刊文春が書く記事は、証拠がない記事ばかりだという事になるな。
週刊文春が書く記事は、証拠がない記事ばかりだという事になるな。
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