コメント
自民党本部前のデモをまじかに見た。
LGBTは昔で言う「性の倒錯」です。男と女は人類始まって以来磁石のSとNの様に引き合うものである。ひとまとめにして言うのは無理があるが、少数派のLGBTの人が増えると逆に普通の人が住みにくい社会になる。支援する活動家が絶叫してアジ演説するのを直接見た。LGBTのことはどうでもよく、社会秩序を壊して自分達の思い通りの国にしたいのだろうと推測する。慰安婦=性奴隷の嘘を広めているのに似ている。
多数になると多数派が小さくなって暮らすようになる。LGBTの人を心無い連中が差別しているが、
これを解消するために法律その他で解消しようとすると将来多数の人が暮らし憎い社会になる。
多数になると多数派が小さくなって暮らすようになる。LGBTの人を心無い連中が差別しているが、
これを解消するために法律その他で解消しようとすると将来多数の人が暮らし憎い社会になる。
前半はおおむね同意。マイノリティの苦しみは法や政府の上からの押し付けでは救えない。そこに税金を投入するより教育による意識改革で。根底から変えなければならない。
だが男と女ではダメなんですか?常識や普通のない社会は~の部分には異議あり。事実性別が男と女の二元論で語れないのは医学的事実であるし、性自認によるセクシュアルマイノリティの発生が後天的であるというのは只のレッテルである。
また、秩序にも是非がある。はたして本当に性的多様性を認めないことが是なる秩序であるのだろうか?また、訳がわからないと言うのは主観であり、ペドフィリアと同性愛などのマイノリティを同列に語ることもトランスジェンダーと同性愛を同列に語るがごときナンセンスである。
この部分に関してはあまりに現実を分かっていない発言である。
だが男と女ではダメなんですか?常識や普通のない社会は~の部分には異議あり。事実性別が男と女の二元論で語れないのは医学的事実であるし、性自認によるセクシュアルマイノリティの発生が後天的であるというのは只のレッテルである。
また、秩序にも是非がある。はたして本当に性的多様性を認めないことが是なる秩序であるのだろうか?また、訳がわからないと言うのは主観であり、ペドフィリアと同性愛などのマイノリティを同列に語ることもトランスジェンダーと同性愛を同列に語るがごときナンセンスである。
この部分に関してはあまりに現実を分かっていない発言である。
Re: タイトルなし
> この部分に関してはあまりに現実を分かっていない発言である。
現実をわかっていない?世界各国に出向いて、その現地での調査の上で「あり得る」と書いているのであって「分かっていない」のは、私ではなくあなたの方。
すでに何度も、ペドフェリアを合法化するための議案なども上げられている。
30年前に同性愛のカップルの結婚が合法化されるまたは、認められると思っていた人がいたかを考えれば分かると思うが、圧倒的に情報量の差であり、「あまりに現実をわかってない」とのレッテル貼りだけをしているとしか読み取れない。
★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。
それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。
すなわち・・・
①「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
②「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、弱者と内気な者を痛めつける事になり、
何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、何百万の子どもたちが、両親の揃った家庭を知らないことになった。
③「堕胎」と「離婚」の“濫用”(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって、労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
は
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それはナチスドイツとの戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。
これを是正するためには、社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ論文
『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
ニコラス・S・ティマシエフ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nicholas_Timasheff
より引用(訳は私)。
ニコライ・セルゲイヴィッチ・ティマシエフ(1886年11月9日〜1970年3月9日)は、ロシアの社会学者で法学と執筆の教授でした。
テシマシェフは 、古い家柄のロシア貴族出身で、彼の父はニコライ II世の下で通商産業大臣でした。
彼が生まれたサンクトペテルブルクでは、古典的な高校に通っていました。
彼はツァールスコエ・セロー・ライシーアム、ストラスブール大学、サンクトペテルブルク州立大学(MA 1910、LLD 1914)で学びました。
後者の大学では、ポーランド系ロシア法学者のレオン・ペトラジキ(Leon Petrazycki)に師事。彼は彼の人生全体に大きな影響を与えていた。
2年後、彼はペトログラード大学で社会学的法学を教え始めた。
彼は1920年に組織的な陰謀への関与を疑がわれて米国に移住した(訳者注、ソ連が誕生したのは1917年)。
彼は(イエズス会系のニューヨーク州)フォーダム大学で同様の地位を占め、『法社会学の規律(訳者注、法律によって引き起こされる社会の現象を分析する学問。)』の元々の提唱者の一人であった。
(中略)
彼は、ボルシェヴィキが1930年代に社会主義的価値観から大いなる撤退をし、代わりに愛国心や家族主義のような伝統的な価値観に立ち戻ったと主張した。 ― 『ロシアにおける大惨事:共産主義の成長と衰退』(ニューヨーク1946年)等の論文。
詳しくは
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/913.amp
共産主義者による敗戦革命。
https://monqu.web.fc2.com/mokji.html
http://bewithgods.com/hope/japan/25.html
https://gamp.ameblo.jp/chanu01/entry-11831438167.html
から引用。
『アメリカは社会主義国家になりつつある』と、実は今や共産主義になってるけど。
彼の家で彼が語ったことのひとつは、・・笑いながら話し出したんだけど、
『ウーマン・リヴは何だったと思う?』って。
そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ』と言ったら、笑い出して
『お前はバカだな』と。
『あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リヴを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。
どうしてか知りたいか? 理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなようにできる。州が、州の職員(教師)が子供たちの家族になる。それらがウーマン・リヴの主要な目的だった。』
それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?
何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」
インタビュアー「グロリア・スタイナムともう一人が、
ウーマン・リヴの雑誌”Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知っていますか?」
アーロン・ルッソ「いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが”Ms.”誌に資金を出したんですか?」
インタビュアー「女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms。”誌に資金を出したんです。」
アーロン・ルッソ「ホントですか!?それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニック(ロックフェラー)に言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。」
インタビュアー「グロリア・スタイナムは、《CIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った。それで資金を出してくれた》と誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。
黒人社会を見てご覧なさい。50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。」
引用終わり。
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。
それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671
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1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。
すなわち・・・
①「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
②「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、弱者と内気な者を痛めつける事になり、
何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、何百万の子どもたちが、両親の揃った家庭を知らないことになった。
③「堕胎」と「離婚」の“濫用”(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって、労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
は
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それはナチスドイツとの戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。
これを是正するためには、社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ論文
『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
ニコラス・S・ティマシエフ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nicholas_Timasheff
より引用(訳は私)。
ニコライ・セルゲイヴィッチ・ティマシエフ(1886年11月9日〜1970年3月9日)は、ロシアの社会学者で法学と執筆の教授でした。
テシマシェフは 、古い家柄のロシア貴族出身で、彼の父はニコライ II世の下で通商産業大臣でした。
彼が生まれたサンクトペテルブルクでは、古典的な高校に通っていました。
彼はツァールスコエ・セロー・ライシーアム、ストラスブール大学、サンクトペテルブルク州立大学(MA 1910、LLD 1914)で学びました。
後者の大学では、ポーランド系ロシア法学者のレオン・ペトラジキ(Leon Petrazycki)に師事。彼は彼の人生全体に大きな影響を与えていた。
2年後、彼はペトログラード大学で社会学的法学を教え始めた。
彼は1920年に組織的な陰謀への関与を疑がわれて米国に移住した(訳者注、ソ連が誕生したのは1917年)。
彼は(イエズス会系のニューヨーク州)フォーダム大学で同様の地位を占め、『法社会学の規律(訳者注、法律によって引き起こされる社会の現象を分析する学問。)』の元々の提唱者の一人であった。
(中略)
彼は、ボルシェヴィキが1930年代に社会主義的価値観から大いなる撤退をし、代わりに愛国心や家族主義のような伝統的な価値観に立ち戻ったと主張した。 ― 『ロシアにおける大惨事:共産主義の成長と衰退』(ニューヨーク1946年)等の論文。
詳しくは
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/913.amp
共産主義者による敗戦革命。
https://monqu.web.fc2.com/mokji.html
http://bewithgods.com/hope/japan/25.html
https://gamp.ameblo.jp/chanu01/entry-11831438167.html
から引用。
『アメリカは社会主義国家になりつつある』と、実は今や共産主義になってるけど。
彼の家で彼が語ったことのひとつは、・・笑いながら話し出したんだけど、
『ウーマン・リヴは何だったと思う?』って。
そのとき僕は型にはまった考え方で『女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ』と言ったら、笑い出して
『お前はバカだな』と。
『あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リヴを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やテレビで取り上げたんだ。
どうしてか知りたいか? 理由はふたつ。
ひとつは、ウーマン・リヴ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなようにできる。州が、州の職員(教師)が子供たちの家族になる。それらがウーマン・リヴの主要な目的だった。』
それまでの僕の考え方では、ウーマン・リヴはとても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か?
何でやったのか?が見えたとき、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。」
インタビュアー「グロリア・スタイナムともう一人が、
ウーマン・リヴの雑誌”Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知っていますか?」
アーロン・ルッソ「いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが”Ms.”誌に資金を出したんですか?」
インタビュアー「女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms。”誌に資金を出したんです。」
アーロン・ルッソ「ホントですか!?それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニック(ロックフェラー)に言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。」
インタビュアー「グロリア・スタイナムは、《CIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った。それで資金を出してくれた》と誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。
黒人社会を見てご覧なさい。50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。
福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。」
引用終わり。
http://www.caguya.co.jp/blog_hoiku/archives/2018/03/%E5%AE%9F%E8%A6%AA%E3%81%A8%E7%B6%99%E8%A6%AA.html
からの引用。
ディリーとウイルソンは、子どもの虐待や子殺しについて、継親との生活との関連で広範な研究を行っているそうです。
この種の研究のなかで最も大規模なもののひとつが、 17歳未満の子どものいる841の家庭と、子どもの支援団体が把握し、かつオンタリオ州ハミルトン(カナダ)の登録機関に報告された被虐待児99名を対象に実施した面接調査です。
この調査では、継親と暮らす子どもは、実父母と暮らす子どもよりも虐待を受ける可能性が40倍高い、という驚くべき結果が得られたそうです。
この大きな差は、貧困、母親の年齢、家族の人数など、継家族に関連すると考えられる他の潜在的影響要因を統計的に統制しても、消えることはなかったそうです。この研究および類似の研究結果から、ディリーとウイルソンは「継親であることそれ自体が、これまでに特定された子どもの虐待の危険因子として、唯一最大の要因である。」と結論づけています。
しかしこの結果はいまだ批判の対象となっているそうです。
もしかすると、虐待の疑いがある事例が報告される可能性は、実親の家庭の場合よりも継親の家庭であった場合に高いとも考えられています。
そこでディリーとウイルソンは、こうしたバイアスを排除するため、報告バイアスを受ける可能性が低い、虐待が明白な事例、つまり、子殺しについて検討したのです。
ディリーとウイルソンは、継親の虐待に関する報告バイアスが本当に存在するとしても、親による子殺しを検討すれば、このバイアスを排除できると考えたのです。
このような虐待によって死に至る事例は、隠蔽することが難しく、また、殺人以外の解釈を考えることはさらに難しい。
おそらく当然ながら、ディリーたちが示した結果は、継親と虐待(この場合は、殺人)との関連性は、消えるどころか増加したというものだったそうです。
『「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する』ヘンリー・メイコウ著
のAmazonでのレビューから引用。
私は、大学等で哲学、心理学を教える教員です。
本書は、いっけん、よくありがちな陰謀論のたぐいのように思われるかもしれない。
加えて、本書のレビューには、「まったくわかっていない人」か「本当は中身を読んでいない人」による、トンチンカンなものもある。そのような本書に対する低い評価をしているレビューを書いているのは、一般読者を装ったフェミニストに間違いない。
結論を申し上げると、本書は、現在日本語で入手できる「赤いフェミニズムの本性」と「その破壊的な影響」についての恐るべき現状を適切に記述した(著者は元大学教員である)ベストな文献であることを、専門家として断言したい。
まず、現在出回っているすべてのフェミニズム運動は、マルクス・エンゲルス共産主義運動である。
1919年に、ソ連のレーニンを中心に国際共産主義同盟=コミンテルンが立ち上がり、世界共産革命を使命・任務として、全世界の共産主義活動家たちが、あらゆる手段で、自国の共産化のために運動・暗躍したが、現在のフェミニズムも、世界規模の共産・革命闘争になってきている。
闘争のテーマが、資本家(利己的な悪人)v.s.労働者(利他的な善人)=ブルジョアv.s.プロレタリアート
から
「男性=支配者=悪意」v.s.「女性=弱者=善意」
に変わっているのだ。
このような図式そのものが、最初から誤りなのであるが、教養のない女性・若者・一般庶民や左翼たちは、この極めて問題のある単純な図式に、いまだにしがみついて、カビの生えたような古くさい階級闘争にのめり込み、退屈な意味のない人生を、刺激的なものにしようと躍起になっているのである。
フェミニズム=共産主義のすべてが根本から間違いなのであるが、中でも問題なのは、
「女性をそそのかして、男性に対する不信感を抱かせようとすること」
である。
この構図は、
「庶民をそそのかして、政府(国家)に対する不信感を抱かせて、不満を持たせ、政権を転覆(ひっくり返そう)させた、フランス革命のルソー、シェイエス、ロベスピェール、バブーフらと同じ」
であり、現在では、反日左翼メディアや左翼団体がやっていることと同じである。
危険きわまりない。
フェミニズムが社会に広まったことによって、離婚の激増、家族の崩壊、男性の自殺の増加、晩婚化、未婚化、少子高齢化が進み、男女共同参画法が施行されて以降においては、日本社会は確実に北朝鮮やソ連のような言葉狩り=人権擁護ファシズム=共産主義社会に大きく近づいてしまったのである。
メディアは、ひた隠しているが、離婚の増加や少子化の「本当の原因」は、フェミニズム=共産主義思想である。
男と女、加えて家族に関する、この30年間の社会問題の原因は、「女性の側」にある。ベティ・フリーダンなどのマルクス主義=フェミニズム思想に感染してしまった、進歩的を気取っている女性たちが、問題を作っているのである。
本書でも多くのページを割いて言及していて、今一番危惧されるのは、大学に学問を装って入り込み、赤い教授たちによって、正規の教育を装って、家族破壊・社会破壊・体制転覆をもくろむ共産主義思想=マルクス・ルソー思想が教えられ、洗脳されていることである。私は、大学教員として、間近にそのような行状に触れながら、危惧の念を禁じ得ないのである。
戦後から現在までの日本の教育界は、左翼教育によって占拠され続けている。このことは周知のことであろう。中学・高校までは、赤い日教組による共産主義教育がたっぷりなされ、大学に入ると、フェミニズム=共産主義に傾倒した教員たちから、女性学、男性学、ジェンダー学、社会学、家族社会学、家族心理学、歴史学、教育学、社会学、哲学、法学を通して左翼思想が金科玉条のように叩き込まれる。
学問的に最も有害なのは、ダントツで社会学です。上野千鶴子、大沢真理、宮台慎司などの家族破壊主義者はみな社会学者であるし、辻村みよ子などの東大系の法学者も、フランス人権宣言を賛美する狂えるルソー主義者・マルクス主義者が多い。弁護士(日弁連)も共産主義者の巣窟である。
目を市民社会に転じれば、フェミニスト=共産主義勢力は、ニセ学問=女性学・男性学を盾に、女性センターやジェンダー(共産主義用語)センターを立ち上げ、男女共同参画という看板を掲げて、まるで戦前のゾルゲや尾碕秀実らのソ連工作員(スパイ)と同様に日本の権力中枢に潜り込んで革命闘争を続けている。
フェミニストたちのアジテーション(扇動)に気をつけよう♪
引用終わり。
からの引用。
ディリーとウイルソンは、子どもの虐待や子殺しについて、継親との生活との関連で広範な研究を行っているそうです。
この種の研究のなかで最も大規模なもののひとつが、 17歳未満の子どものいる841の家庭と、子どもの支援団体が把握し、かつオンタリオ州ハミルトン(カナダ)の登録機関に報告された被虐待児99名を対象に実施した面接調査です。
この調査では、継親と暮らす子どもは、実父母と暮らす子どもよりも虐待を受ける可能性が40倍高い、という驚くべき結果が得られたそうです。
この大きな差は、貧困、母親の年齢、家族の人数など、継家族に関連すると考えられる他の潜在的影響要因を統計的に統制しても、消えることはなかったそうです。この研究および類似の研究結果から、ディリーとウイルソンは「継親であることそれ自体が、これまでに特定された子どもの虐待の危険因子として、唯一最大の要因である。」と結論づけています。
しかしこの結果はいまだ批判の対象となっているそうです。
もしかすると、虐待の疑いがある事例が報告される可能性は、実親の家庭の場合よりも継親の家庭であった場合に高いとも考えられています。
そこでディリーとウイルソンは、こうしたバイアスを排除するため、報告バイアスを受ける可能性が低い、虐待が明白な事例、つまり、子殺しについて検討したのです。
ディリーとウイルソンは、継親の虐待に関する報告バイアスが本当に存在するとしても、親による子殺しを検討すれば、このバイアスを排除できると考えたのです。
このような虐待によって死に至る事例は、隠蔽することが難しく、また、殺人以外の解釈を考えることはさらに難しい。
おそらく当然ながら、ディリーたちが示した結果は、継親と虐待(この場合は、殺人)との関連性は、消えるどころか増加したというものだったそうです。
『「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する』ヘンリー・メイコウ著
のAmazonでのレビューから引用。
私は、大学等で哲学、心理学を教える教員です。
本書は、いっけん、よくありがちな陰謀論のたぐいのように思われるかもしれない。
加えて、本書のレビューには、「まったくわかっていない人」か「本当は中身を読んでいない人」による、トンチンカンなものもある。そのような本書に対する低い評価をしているレビューを書いているのは、一般読者を装ったフェミニストに間違いない。
結論を申し上げると、本書は、現在日本語で入手できる「赤いフェミニズムの本性」と「その破壊的な影響」についての恐るべき現状を適切に記述した(著者は元大学教員である)ベストな文献であることを、専門家として断言したい。
まず、現在出回っているすべてのフェミニズム運動は、マルクス・エンゲルス共産主義運動である。
1919年に、ソ連のレーニンを中心に国際共産主義同盟=コミンテルンが立ち上がり、世界共産革命を使命・任務として、全世界の共産主義活動家たちが、あらゆる手段で、自国の共産化のために運動・暗躍したが、現在のフェミニズムも、世界規模の共産・革命闘争になってきている。
闘争のテーマが、資本家(利己的な悪人)v.s.労働者(利他的な善人)=ブルジョアv.s.プロレタリアート
から
「男性=支配者=悪意」v.s.「女性=弱者=善意」
に変わっているのだ。
このような図式そのものが、最初から誤りなのであるが、教養のない女性・若者・一般庶民や左翼たちは、この極めて問題のある単純な図式に、いまだにしがみついて、カビの生えたような古くさい階級闘争にのめり込み、退屈な意味のない人生を、刺激的なものにしようと躍起になっているのである。
フェミニズム=共産主義のすべてが根本から間違いなのであるが、中でも問題なのは、
「女性をそそのかして、男性に対する不信感を抱かせようとすること」
である。
この構図は、
「庶民をそそのかして、政府(国家)に対する不信感を抱かせて、不満を持たせ、政権を転覆(ひっくり返そう)させた、フランス革命のルソー、シェイエス、ロベスピェール、バブーフらと同じ」
であり、現在では、反日左翼メディアや左翼団体がやっていることと同じである。
危険きわまりない。
フェミニズムが社会に広まったことによって、離婚の激増、家族の崩壊、男性の自殺の増加、晩婚化、未婚化、少子高齢化が進み、男女共同参画法が施行されて以降においては、日本社会は確実に北朝鮮やソ連のような言葉狩り=人権擁護ファシズム=共産主義社会に大きく近づいてしまったのである。
メディアは、ひた隠しているが、離婚の増加や少子化の「本当の原因」は、フェミニズム=共産主義思想である。
男と女、加えて家族に関する、この30年間の社会問題の原因は、「女性の側」にある。ベティ・フリーダンなどのマルクス主義=フェミニズム思想に感染してしまった、進歩的を気取っている女性たちが、問題を作っているのである。
本書でも多くのページを割いて言及していて、今一番危惧されるのは、大学に学問を装って入り込み、赤い教授たちによって、正規の教育を装って、家族破壊・社会破壊・体制転覆をもくろむ共産主義思想=マルクス・ルソー思想が教えられ、洗脳されていることである。私は、大学教員として、間近にそのような行状に触れながら、危惧の念を禁じ得ないのである。
戦後から現在までの日本の教育界は、左翼教育によって占拠され続けている。このことは周知のことであろう。中学・高校までは、赤い日教組による共産主義教育がたっぷりなされ、大学に入ると、フェミニズム=共産主義に傾倒した教員たちから、女性学、男性学、ジェンダー学、社会学、家族社会学、家族心理学、歴史学、教育学、社会学、哲学、法学を通して左翼思想が金科玉条のように叩き込まれる。
学問的に最も有害なのは、ダントツで社会学です。上野千鶴子、大沢真理、宮台慎司などの家族破壊主義者はみな社会学者であるし、辻村みよ子などの東大系の法学者も、フランス人権宣言を賛美する狂えるルソー主義者・マルクス主義者が多い。弁護士(日弁連)も共産主義者の巣窟である。
目を市民社会に転じれば、フェミニスト=共産主義勢力は、ニセ学問=女性学・男性学を盾に、女性センターやジェンダー(共産主義用語)センターを立ち上げ、男女共同参画という看板を掲げて、まるで戦前のゾルゲや尾碕秀実らのソ連工作員(スパイ)と同様に日本の権力中枢に潜り込んで革命闘争を続けている。
フェミニストたちのアジテーション(扇動)に気をつけよう♪
引用終わり。