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ゲイの結婚式用のケーキ製作を拒否した米国のケーキ職人の6年間の裁判の結果 2018/06/06

2012年に米国コロラド州のケーキ店の店主が、同性婚の結婚式のためのケーキの製作を拒否した。

コロラド州レイクウッドで、ゲイのカップルの結婚式のためのケーキの注文を断ったケーキ店オーナーのフィリップス氏が、コロラド市民の権利委員会に訴えられていた事件であるが、この度、米国連邦最高裁がこのケーキの製作を断ったケーキ店の店主の主張を認める判決を下した。

オーナーのフィリップスがケーキの製作を拒否した理由は、宗教上の理由による同性婚への反対であった。彼は、ハロウィンのケーキや離婚を祝うためのケーキ、反米感情に関するケーキの製作も拒否していた。


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FOX: 世の中には多くの異なった意見を持つ人がいますが、商売(お金のため)と考えたら、それでもケーキを売った方が良いんじゃないですか?

フィリップス: ゲイのカップルがケーキやブラウニーやクッキーを買いに来ても販売しますよ。ただ、この結婚に関してはダメなんです。そのメッセージが受け入れられないのです。


この事件後にフィリプス氏に対して、リベラル勢による多くの殺害予告や妨害が行われ、結婚式用のケーキ製作の仕事を断念せざるを得なくなったが、今回の「大きな勝利」で、大好きな結婚式のケーキのビジネスに戻りたいとのこと。


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今回のケースは、宗教の自由と同性婚の自由がぶつかった結果であるが、ある意味で、宗教の自由が重要視された最高裁判決と言って良いだろう。今回の裁判では「表現の自由」や「言論の自由」はなく、「宗教の自由」を取り上げ、判決を出した事になる。


自由を守る弁護士連盟の弁護士であるクリステン・ワッゴナー氏は、「政府による宗教に対する攻撃は許されない。その様な攻撃的態度は、多人種共生の社会には存在する場所は無い」としている。

コロラド市民の権利委員会は、フィリップス氏の信仰心と奴隷主、ホロコーストの主導者を比較していたが、ワッゴナー弁護士は「卑劣な修辞法だ」と切り捨てた。

この事件の後、過去6年間で、彼の家族で経営してきたケーキ店の売り上げは40%減り、10人いた従業員の内6人を失い、毎日の様に殺害予告が来て、奧さんは外で働くことを怖がっていたのです。



性的マイノリティを政治利用するリベラルや日本の破翼


米国のリベラルの中途半端な猿真似ばかりをしている破翼は、この性的マイノリティのデモなどに「アベヤメロ!」などのプラカードを持ち込んでいる。
これは、性的マイノリティを単に利用しているだけである。性的マイノリティを自認する方々は、これらの破翼に利用されないようにして欲しい。

そうしなければ、性的マイノリティの方々も、これら反社会的分子と同様に色眼鏡で見られることになるからだ。

ツイッターで同様の事を書いたら、多くの性的マイノリティの方より、レスをいただいた。
そのほとんどが、「自分はゲイだけど、こいつらには同意できない」「やめて欲し」という、まっとうなものばかりであった。

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とりとめのない破翼・リベラルの要求


この様にリベラルや破翼が政治利用している「LGBT」であるが、現在、「LGBTQIPZM」と、次々と新しい性が追加されてきている。
リベラルの行動には、ゴールがなく、常に要求し続けることこそが正しいと考えている反社会的分子であり、社会を無秩序にするために活動しているように見える。



LGBTQIPZMとは


L(レズビアン女性同性愛)G(ゲイ=男性同性愛)B(バイセクシャル=両性愛)T(トランスジェンダー=性同一性)Q(クィア=疑性)I(インターセックス=中性)P(ペディフィリア=幼児性愛)Z(ズーフィリア=動物性愛)M(メカフィリア=機械性愛)


アメリカ合衆国ニューヨーク州では、公的に31種類の性別を認めている。

ドイツの裁判所は、出生時に親が自分の子供の性別を、男・女と、それ以外の第3の性の登録を合法化した。

米国のフェイスブックでは、50の性別、英国のフェイスブックでは、70の性別が選択可
https://www.telegraph.co.uk/technology/facebook/10930654/Facebooks-71-gender-options-come-to-UK-users.html



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コメント

No title

はじめてコメントさせて頂きます。

この件で、何人かの同性愛者の方と話したことがありますが、

①日本は衆道の文化があり、元々寛容。(明治にキリスト教文化が入ってきてから、すこし流れは変わったが)

②そのため、同性愛者の結婚を補完するかたちで養子制度を利用してきた。同性愛結婚(という形)はのぞんでいない。(むしろ、不法滞在など悪用されるケースが多い)実際、日本の活動家で同性愛結婚をアピールするために、派手に行った人は数年ですぐに、しかもひっそり離婚してるケースが多い。

③海外は宗教に基づき、下手したら死につながるレベルの同性愛差別がある。日本は命にかかわるなんてことはない。同列で語るべきでない。

④カムアウトもLGBTトイレ(あれは、強制アウティングにつながる)望んでない上に、LGBT団体によって、LGBTは関わるとめんどくさい人達と見られるのがよっぽどつらい

⑤なにより、ほとんどの同性愛者はノンポリで、LGBT団体を毛嫌いしてる人達もおおく、LGBTという意識も持っていない。

と、非常にこのところの動きに悩んでいらっしゃいました。

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Author:FAKEBOOK BUSTER
国際政治アナリストですが、国内問題や反日組織、破翼、卑翼などについても書きます。